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土橋亭里う馬 (10代目) : ウィキペディア日本語版 | 土橋亭里う馬 (10代目)[どきょうてい りゅうば]
10代目土橋亭 里う馬(どきょうてい りゅうば、1948年9月16日 - )は、埼玉県岩槻市(現:さいたま市岩槻区)出身の落語家。本名は帯津 和夫(おびつ かずお)。落語立川流所属。出囃子は『都囃子』。落語立川流の代表。 ==来歴・人物== 立川談志に初めて入門した直系弟子であり(略歴参照)、談志一門における事実上の総領弟子でもある(形式的には4代目桂文字助が総領弟子であるが、文字助の場合は最初の師匠である6代目三升家小勝の死去に伴う移籍であるため談志の直系弟子ではない)。 2011年11月21日に里う馬の師匠である談志が死去したことに伴い、落語立川流の新体制の概要発表で、総領弟子である里う馬が落語立川流の新代表(談志一門の代表者)となった(2012年6月7日)。
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